人生最後のダイエットになるのか?遺伝子検査の効果

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長年のダイエッターにとって、短期的に痩せることができても、痩せたままでいるのは難しいですよね。リバウンドを繰り返して経験していると、どんどんダイエットの成功率が下がっている気がします。痩せた体重を保つには、自分の体質にあったダイエット方法を選択することが大切になってきます。

いまや肥満の原因が遺伝子検査でわかる時代、遺伝子ダイエットの効果とはどんなものが期待できるのか解説していきます。ダイエットに失敗続きで食べることにストレスを感じている方にはおすすめの方法です。

1.遺伝子検査ダイエットとは?

遺伝子は血縁関係の間で受け継がれ、先天性のものは一生変わることがありません。遺伝子で受け継がれることは、顔つき・毛髪・性格・遺伝性の病気・身体能力などがあり、そのなかに肥満関連の遺伝子が存在します。

肥満関連遺伝子は日本人は大きく3種類に分けることができ、特徴として、太りやすい食べもの・太りにくい食べもの。高効率を期待できる運動などの情報をくみとることができることから、ダイエットの方法を選択するときに的確な情報となる言われているのです。

効率良くダイエットをしたい人たちの話題を集めています。

遺伝子検査は、NTTドコモ・DHC・DNA・など大手も参入をはじめ遺伝子情報を元に健康のアドバイスを行う形式を取り入れています。遺伝しやすいと言われる癌の病気や生活習慣病などの予防対策を立てるきっかけになり、ダイエット以外にも利用する幅があります。

2.遺伝子検査ダイエットに期待できる効果

遺伝子検査がダイエットに利用できる点は、太りやすい食べものと太りにくい食べものが明確にわかり、痩せやすい運動や鍛えるべき筋肉の部位を知ることができます。

現状行っているダイエット方法が遺伝子的にあっているかどうかや、これまで太ってきた理由が明確になります。ダイエットの目標を達成するためにひつようなのはやる気や我慢といったものではなく、よりよい方法やその選択を遺伝子情報を知っていることでできるわけです。

たしかに、サプリメントなどの健康食品で痩せるといった話や短期集中のトレーニングメソッドなどたしかに痩せるわけですが、結果の度合いはひとそれぞれです。より効果の高いダイエット方法を選択することができるわけです。

3.遺伝子検査を受けた有名人

女優・歌手 前田敦子さん

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出典:公式ブログ

AKB48の元メンバーの前田敦子さんは深夜番組の企画で遺伝子ダイエットに挑戦し、洋ナシ型の肥満遺伝子であるとの結果が出ました。挑戦した理由は「体質を知るために」とのこと。

検査結果を受け、体に合わない物は食べるのを控えるようにした結果、「体が楽になって肌がきれいになった」とコメントがありました。

芸人 いとうあさこさん

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出典:公式ブログ

いとうあさこさんも前田敦子さんと同じ深夜番組の企画で遺伝子検査をおこない、洋ナシ型の肥満遺伝子との結果が出ました。体格が違うますが肥満遺伝子が同じ結果は意外ですね。洋ナシ型の肥満遺伝子は、日本人女性に多いと言われています。

前田敦子の仰天食生活が発覚!朝食は1000kcal超えのドカ食い!?お酢ドバドバ偏食生活!?スタジオ騒然です!さらに、いとうあさこさんと「肥満遺伝子検査」に挑戦!すると衝撃の事実判明で大パニックに!—引用:番組公式Twitter

4.遺伝子検査のデメリット

遺伝子検査をやったからといって、食欲の改善や運動をしなかったりするともちろん痩せることができません。「太る理由」が遺伝子の影響を受けるのが全てではなく約30%。残りは生活習慣によるものと、太りやすいメンタルもあります。

「両親が太っているから、自分はもう痩せれない」ということはありません、日々気をつければ太ることを改善できます。親から受け継ぐのは肥満遺伝子もそうですが太る習慣が遺伝していることもおおきいのです。遺伝子データを元に痩せ習慣を身につけていくことが大切です。

遺伝子データを元にからだがふとったり、痩せたりする仕組みをきっちり押さえておけば、普段の食事の生活の中でより痩せやすいからだに近づけることができます。

5.痩せないひとの落とし穴

食事を変えても睡眠を変えていない

かなりストイックなダイエットをして食事をがんばっても、しっかりした睡眠をとっていなければ痩せやすいからだになりにくいです。痩せない理由は、視床下部のリズムが狂ってしまうのが理由です。1日のからだのリズムを乱してしまい食欲を制御しているホルモンのバランスが悪くなります。結果、深夜に食欲が爆破し、暴飲暴食を引き起こしてしまうのです。体内時計を正しく働くように睡眠時間の確保が重要です。

朝食を食べていない

朝食を食べることで、からだに1日のスタートを知らせることができ、血糖値を朝に上げておくことでランチの血糖値を急激にあげることを防ぎ満腹感を長時間保つことができます。

泡起きてほとんど食欲がわかないという人も、お腹が空いていないという人も接触中枢の活性化を起こすべく、しっかり朝食をとることが大切です。

健康的に痩せやすい体質にするには、血糖値をゆるやかにあげる、野菜類からもしくは内臓を動かす白湯などをはじめに体内に入れるようにしてあげましょう。

6.まとめ

親が太っているからといって決して痩せないというわけではありません。遺伝子情報から太る理由や太る癖を知って、運動不足や食べ過ぎを改善していきましょう。運動だけで体重を落とすのは至難のワザですので、自分にとって運動も食事も効率的なものをチョイスしていくことが大切になります。

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