太りやすい体質は遺伝なの?親から遺伝する20項目

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薄毛は遺伝する?性格は親に似る?など遺伝に関する噂はいろいろありますが、このページではそんな親から子に受け継がれる遺伝の噂を科学的な目線から解説します。

特にコンプレックスになりやすい「太りやすい体質」、遺伝子の影響がどの程度あるのかをポイントに置き、どういった項目が先天性として遺伝してしまうのかを知っておくことで遺伝子検査の必要性をしることができます。

人がどこまで遺伝で決まるのか知ることができますよ。

1.容姿

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人の容姿は親の遺伝子の影響が強く、親子がにているのは当たり前なのです。

目の色・目の大きさ★★★★

親の目の色とほとんど同じ色になります、茶色の瞳を持つ父親と黒い瞳の母親であればその子供は50%の確率でどちらかの瞳の色です。両親とも同じ黒色であれば黒色の瞳が遺伝します。

まぶたの一重・二重は1つの遺伝子で決まります。二重の方が優性遺伝子ですが、両親が二重だから子供も二重とは限りません。

髪の色・髪のくせ★★★★★

くせ毛の方が直毛よりも発現確率が高く、髪の色も親からの遺伝しかありません。さらに薄毛は明らかに遺伝するとされており、幾つかの遺伝子が作用して発生するとも考えられています。基本的には現れる傾向です。

肌の色・体臭★★★★★

人種の違いにもよる肌の色を見れば一目瞭然ですが、同じ日本人でも、肌の色白・地黒は遺伝的要素が非常に高いです。体臭も確実に遺伝が関係していて、体臭の原因となる汗の分泌物の成分が遺伝子の影響非常に強いです。

足の長さ★★★★

骨格・身長は遺伝の影響が強く、幾つかの遺伝子が作用して発生すると考えられています。また食生活の影響も多少あります。

太りやすさ★★★★

体格は遺伝子要素が強いが、成人以降は食生活による影響が優性になります。遺伝的に太る人はより太りやすい環境を求める傾向が有ります。

日本人の肥満遺伝子には3種類あり、いずれも30%程度の影響があります。

  1. UCP1は洋ナシ型|洋ナシ型はお尻から太ももに皮下脂肪がつきやすい
  2. β2ARはバナナ型|バナナ型は太りにくい逆肥満遺伝子
  3. β3ARはリンゴ型|リンゴ型はお腹が出る内臓脂肪型

2.体質

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お酒飲み★★★

アルコール分解酵素を持っているかどうかだけでなく、根本的に酒好きかどうかやアルコールへ依存しやすいかどうかも遺伝子が関係しています。

喫煙★★★★

ニコチンに対する依存度は遺伝子で決定されています。男性の方が若干高いが、50%〜60%の確率で遺伝の傾向があります。

方向音痴★★★★

自分の現在位置や方角を把握する空間認識能力は、幾何学的才能とも関連があります。遺伝的要素が非常に大きいです。

足の速さ★★★★

遺伝子の形で短距離走・長距離走どちらに適しているかが変わります。短距離型は鍛えれば長距離も走れるがその逆は不可能とされています。

動体視力★

過去の研究が少ないこともあって、未だはっきりとはわかっていない部分です。訓練によって鍛えることができます。

3.気質

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味覚★★★★

苦味を感じるか否かを決める遺伝子が存在するので遺伝子の影響があります。ビールなどの苦味を美味しいと思うかどうかは後天的な要因でもある研究結果があります。

利き手—-

利き手は遺伝しません。左利きの割合は年齢とともに低下していて、70歳では5%になることがわっていて、訓練や日常生活で変えられる傾向にあります。

集中力★★★★★

脳内の神経伝達物質受容体が集中力に影響をしているとの見方があるので、学力にも関連しています。

神経質★★★

神経質さは30%〜40%程度遺伝します。逆に、バンジージャンプなどに挑む向こう見ずな性格も同じ程度遺伝です。

4.頭脳

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IQ★★★

遺伝と関係があるかは確実だが、たくさんの遺伝子が関わっており判定が難しいとされています。IQ遺伝子は今の所未発見との発表があります。

語学力・暗記力★★

主に暗記力がものを言う分野であり、逆に言えば特殊な才能は必要ないと言われています。早くから学べば取得することが有利にはらきます。

数学力★★★★

計算能力よりも空間認知の力の方が、比較的遺伝子遺伝の影響がおおきいとされています。受験レベルの数学なら暗記力も必要になってきます。

文才★★★★

文章を論理的に組み立てる能力や執筆の能力は意外にも遺伝子の要素が大きい。80%以上が遺伝するといデータもあります。

絵の上手さ★★

双子研究では50%ほどが遺伝するとのデータもあるが、後天的な要素が大きいとされていて訓練によって伸ばすことができます。

音感★★

生まれつきの才能というイメージが強いですが、訓練で鍛えることができます。声質や発声癖は遺伝します。

5.病気の原因

寿命★★★★

さまざまな要因の中で、「親の寿命」と関係が深いことがわかっています。少なくとも30%は遺伝によって決まります。

DNA研究は医療にはなくてはならないものになっています。多くの病気の発症は同じ遺伝子構造で発生する可能性があると言われいずれも死の危険性が高いものばかりです。

  • ガン
  • 高血圧
  • 心臓病
  • 糖尿病

多くの病気の原因究明が遺伝子レベルで進められています。

6.遺伝子とは?

遺伝子とは人間の「生命体を作る設計図」のような役割で、DNAという物質から作られていて、遺伝子を構築するDNAの違いによって生命体のいろいろな部分の形や色を決めたり、さまざまな活動を行っているのに必要な酵素を作るものです。

目に見える部分だと、肌の色・髪の色・目の色・体格などの容姿。目に見えない部分ではお酒に強い・弱い・免疫が高い・低いといった体質が作られています。遺伝子やそれを作るDNAの生命活動はタンパク質の働きでなりっています。

親から子へコピーされて受け継がれていくたびにこの「生命体の設計図」の並びは少しづつ変化し本人特有のものになっていきます。

7.太りやすい体質は生活習慣の遺伝に注意

肥満遺伝の影響は約30%とされていて、残りは生活習慣によるものです。たとえ親が太っていても日々気をつけていれば太らないし、親が痩せ型であっても、太る生活をおくっていれば太ります。

家族との同居が長ければ生活習慣はにてくるので、体型がにてくるでしょう。他人と一緒に住むようになって食生活がガラリと変わることで体型が太ってしまったなんてことはよくある話です。

食事の時間・調理方法・好みの味・外出の頻度など親からの生活習慣が遺伝して太りやすい体質をさらしていることは確かですね。痩せたいと思っているならば、より痩せやすい効率良い方法を選択するために肥満遺伝子検査が役に立ちます。

8.おすすめの遺伝子検査キット

親を見て自分の体質や気質が遺伝かも?なんて心当たりはありますよね、いつか自分の遺伝子を引き継ぐ存在ができたときのためにも遺伝子検査はさまざまな分野で役に立ちますよ。

パーフェクトに遺伝子情報を知れる検査キットをおすすめします。

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9.まとめ

太りやすい体質の方は確かに遺伝子の可能性が色濃いです。生活習慣を意識して痩せやすいマインドをもつことが大切になってきます。さらに遺伝子に合った食生活やトレーニングならストレスも軽減できそうです。ダイエットは辛く・ガマンが必要といったものから変わりつつあります。

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