35歳以上の妊活に葉酸はどのぐらい必要?妊娠を望む方編

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高齢出産とは医学上・日本産婦人科科学会によると、女性が35歳以上で子供を出産することです。高齢出産のリスクは卵子が年を重ねていることで母体・胎児に負担がかかることが心配されています。晩婚化が進む中昨今、高齢出産の年齢基準に疑問を持ちつつ、35歳以上の方の妊娠妊娠・出産が安心におこなうためのポイントを解説していきます。

1.35歳以上の妊婦さんがまずするべき6つの対策

高齢出産は卵子・子宮が年を重ねていることでリスクがあると言われていますが、余裕を持って妊娠期間・出産の準備をしておくことが大切。いくつか気をつけておくべき点と対策方法を解説します。

出生前診断を必ず受ける

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高齢出産の何を心配されているかというとダウン症児の出生率が理由とあります。これは卵子が年齢を重ねていることが関係しています。

  • 30歳以上|1/952
  • 35歳以上|1/400
  • 40歳以上|1/106
  • 45歳以上|1/30

そのリスクも加味し出生前診断を必ず受けること、ダウン症・障害児の可能性を調べることができます。さらに検診を受けることで流産の確率も知ることができます。自分では健康と思っていても内臓の劣化まで完璧に把握しているという方は少ないので専門医にしっかり調べてもらいましょう。

妊活中の時点で葉酸サプリを積極的に摂る

胎児の神経管閉鎖のリスクを低減するのには葉酸は必要な栄養素です。積極的に摂るようにしましょう。

葉酸はサプリメントで摂る理由

食品にも葉酸は含まれていますが調理段階での栄養損失が激しいため、サプリメントの摂取を厚生労働省でも推奨しています。1日の摂取量は400μgが理想的です。葉酸サプリメントにかかる金額はひと月約2000円前後ぐらいが平均です。

葉酸サプリメントを飲む期間

葉酸の栄養素が必要な期間は、妊娠4習慣前〜授乳後までです。

葉酸はタンパク質の合成を促進するので免疫力のアップも期待できます。

即席の食べ物を控える

妊活中・妊娠中の栄養バランスは重要。摂取カロリーではなく、栄養素にポイントをおくことが大切です。外食は塩分や脂肪分が多く、コンビニのお惣菜や即席のものは保存料が心配です。

ストレスをためない

妊娠してないくても『ストレスの懸念』はよく言われています。よく聞くフレーズだけに軽視してはいませんか?ストレスは精神的・身体的な健康にとてもリスキー。ストレス解消方法を自覚しておくことはとっても重要。さらに妊娠というデリケートな期間は、人へ甘えたり助けを求めることに慣れておくことも大切です。

アルコール・タバコ・カフェインの嗜好品は控える

アルコール・タバコは当然ながら控えましょう。胎児の発育に悪影響を及ぼします。さらにコーヒーや緑茶などのカフェインの取りすぎも注意が必要です。

体を冷やさないようにする

子宮・骨盤付近を冷やすことは一つもいいことはありません。内臓から温めるように冷たい飲み物や食べ物はもちろん常に温かい格好に努めましょう。

2.女性特有のがん検診は半年に一度が必須

30歳をすぎたら、女性特有のがん検診は必ず受けましょう。会社の健康診断の場合、2年に一度がん検診を受けられますが、そこは追加料金がかかっても半年・毎年検査しておく危機管理能力はもちましょう。がんに関しての余波は自分できづくことは不可能。専門医の検査結果だけが安心要素なのです。

  • 乳がん
  • 子宮頸がん
  • 大腸ガン
  • 子宮ガン
  • 腫瘍マーカー

あらかじめ産婦人科医が女医であるかどうかを知ることができるので予約時に確認してください。パートナーの年齢も気になる方は互いに検診を受けるようにしましょう。

3.自己判断による市販薬の服用は厳禁

自己管理をしっかりしてきた方だかこそ陥りやすいミスで、市販薬を持ち歩いている方がいたり常時飲んで頼りにしているという方もいますよね。

妊活・妊娠をした方は市販の薬には注意力をあげましょう。奇形などの胎児の成長に悪影響がある可能性があるのです。

4.妊娠したかも?着床前後の症状

葉酸は受精の着床を促す働きをしてくれます子宮内膜を強化しふかふかの状態に整えてくれるのです。着床すると女性のホルモン分泌に変化があり次項のような体の変化を感じます。

  • おりものの量・状態の変化
  • 胸の張り
  • 乳首の痛み・かゆみ
  • 下腹部の痛み
  • 頭痛
  • なんとなく不調
  • 眠気・だるさ・微熱
  • 精神的に不安定
  • 頻尿症状
  • 食欲の好みが変化する
  • 不正出血
  • においに敏感になった
  • 肌荒れ

5.まとめ

葉酸は健康な赤ちゃんを授かる上で欠かせない栄養です。受精の着床・胎児の成長・出産・授乳と期間で表せば一年以上消費が激しくなる栄養素、食事から摂取るのは難しいのでサプリメントでとるのはあたりまえ。余裕を持って出産を迎えられるよう環境を整えることは大切です。

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