頻尿ストレスの原因とは?会社員に多い9つの頻尿原因

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『トイレが気になって仕事に集中できない』頻尿によってストレスを感じている働き盛りの年代が増えています。学生時代から頻尿気味に悩みそのまま社会人になってより精神的な悩みが頻尿症状を悪化させている場合があります。今回は頻尿の原因と考えられるすべてを解説。

原因を知ることで根本的な改善・対策を実行していきましょう。

1.頻尿になってしまう9つの原因

生理前になると頻尿になる

女性に多い頻尿症状は、特に生理前になると頻繁に起こる人は少なくありません。原因としては生理前は全身に水が溜まりやすく尿が膀胱に溜まっていなくとも排出したく感じてしまいトイレの回数が増えます。トイレに行っても少しの尿しか出なく山脳幹も感じます。この症状は生理が始まれば治ります。

黄体ホルモンが乱れ頻尿になる

黄体ホルモンは、プロゲステロンともいわれ、排卵直後から卵巣でつくられる女性ホルモンのひとつです。黄体ホルモンは、排卵から次の生理が始まるまでの約2週間のあいだ、分泌量が増え続けます。分泌が多くなると生理前に体内に水分をためるため大腸が食べ物の水分を吸収するのを促進し、大腸の中に溜まった便は水分が減り硬くなって排出されにくくなります。

ストレスによって頻尿になる

精神的なストレスは女性ホルモンに悪影響を与えます。ストレスはためずに解消方法を知っておくことは大切ですが、次項のストレス解消はお勧めしません。

  • 暴飲暴食
  • 過度なアルコールの摂取
  • タバコの吸いすぎ

暴飲暴食・過度なアルコール摂取・タバコの吸いすぎはストレス解消だったとしても体に負担をかけていることになるます。特に生理前や精神的に安定してない時だけでも控えておきましょう。

妊娠初期は頻尿になる

生理前に頻尿症状がある場合、妊娠初期症状の可能性も含んでいます。

  • 生理前の頻尿
  • 微熱が長期間続く
  • 食欲がない

妊娠している場合体温が高温になるので平熱より少し高い状態が2週間ほど続いている場合は妊娠検査薬でしらべていきましょう。

更年期障害で頻尿になる

年齢を重ねることによって50代を超えてくると女性ホルモンが減少し更年期障害へ。女性ホルモンがすくなることで自立神経の働きが乱れ交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、膀胱が収縮しておしっこを十分に溜められなくなったり、夜間に尿を凝縮するホルモンの分泌が不十分になったりするために、トイレに行く回数が多い頻尿の症状が出やすくなります。

年を重ねたことで頻尿になる

年齢を重ねることで膀胱自体が小さくなり単純にためられる尿の量が少なくなります。

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50代・60代になると排尿の回数が増えるのは当たり前なのであまり不安にならないようにしましょう。

出産後頻尿になる

出産後頻尿になる方は少なくありません。骨盤が開いてしまうことと、運動ができないので腎臓まわりのや体全体の筋肉量が減少してしまうことが原因です。出産後の1ヶ月経過した安静期間を超えたところから骨盤を締めるトレーニングを意識していきましょう。

細菌の感染・炎症

尿道や膀胱が細菌が感染し頻尿症状が始まる場合があります。尿道炎・膀胱炎・前立腺炎などの炎症性の疾患。強い尿意を感じ、排尿回数が増えます。また排尿時の痛みや下腹部痛などが起こるのですぐにでも医師の診断を受けてください。

心因性頻尿

精神的な原因から起こる頻尿。緊張すると尿意をもよおすというのと類似の現象。

2.頻尿の症状

頻尿の症状としては、昼間頻尿や夜間頻尿のように排尿の回数が増えるものや、排尿困難・残尿感・排尿量の減少などがあります。

尿漏れ くしゃみや咳で尿漏れしてしまう
昼間頻尿 日中の排尿回数が増加する(8回以上)
夜間頻尿 夜間・就寝中に1回以上トイレに立つ
排尿困難 排尿時にの尿の出やキレが悪くなる
残尿感 トイレのあとも尿が残っている感覚がある
排尿量の減少 一回あたりの排尿量が減少し、トイレの回数が増える
排尿時の痛みや違和感 排尿時に尿道や膀胱などに痛みや違和感がある

年齢を重ねた方は膀胱が小さくなるので必然的にためられる量が減りトイレの回数が増えるのは当たり前。生活に支障が出るようなら対策や専門医への受診を検討してください。

3.頻尿の対策方法

カフェイン飲料を飲まないまたは抑える

利尿作用のあるカフェイン飲料は避けておきましょう。頻尿の場合は避けておいたほうがいい飲み物です。仕事中どうしてもコーヒーが手放せないという方にも最近だとノンカフェイン飲料も身近になり購入が難しいわけではありません。

体を冷やさない白湯やミネラルウォーター(常温)がおすすめの飲み物です。

質の良い睡眠を1日7時間は心がける

睡眠時間が少ないとホルモンのバランスが崩れがちで、頻尿の原因にもなります。睡眠時間をとればいいというわけではなく、あくまでも質の良い睡眠がおすすめです。スマートフォンで睡眠分析が可能です。自分の生活スタイルを認識させ質の良い睡眠へ近づけていきましょう。

▼睡眠アプリSleep Cycle alarm clock

スッキリ目覚めを簡単に。眠りが浅くなったら優しく、気持ちよく起こしてくれるーSleep Cycleは睡眠を分析して快適で自然な目覚めを実現します。おかげさまで数百万人のご愛用者がスッキリ朝を迎えています。

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▼睡眠分析

iPhone>ヘルスケア>睡眠>睡眠分析をタップすることで、自分の睡眠分析を実行してくれます。

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1日3食バランスの良い食事を心がける

食事のバランスが悪いとホルモンが乱れやすくストレスもたまります。朝食をしっかりとり、バランスの良い食事をこころがけましょう。積極的に取るべき栄養素は、食物繊維・ビタミン・ミネラルなので積極的に取るようにしましょう。外食がほとんどという場合はサプリメントも取り入れてみてください。

体を冷やさない

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体が冷えると膀胱が伸縮しトイレに行きたくなります。飲み物をオーダーする際はなるべくホットを選択し、冷房の使いすぎや寒い季節なのに露出どの多いファッションは控えておくことが大切です。特に腰まわりの膀胱付近を冷やさないように腹巻きやホッカイロを活用しましょう。

泌尿器科を受診する

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頻尿が悪化すると膀胱炎・子宮系の病気にも発展しかねません。不安を感じた方は泌尿器科への受診を検討しましょう。診断は以下になります。

  • 検尿
  • 問診
  • 超音波測定

尿検査をすることで細菌や炎症がないか調べることができます。問診によりトイレの回数や排尿の具合を医師に相談しましょう。あまり症状がひどい方は日記などに記録を残しておくとスムーズです。超音波は尿道や腎臓などの状態を確認します。

漢方を飲んでみる

頻尿気味の方は漢方を常備もっていると気持ち的にも安心です。薬局で購入できるのもので十分です、しかし漢方の効果が感じないという方は医師からの処方薬しかありません。(状態がいいともいえない)一度受診を検討してください。

おすすめはボーコレン

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ボーコレンは11種類の生薬からなる漢方処方「五淋散(ごりんさん)」です。膀胱や尿道などに違和感を感じる方の排尿痛、残尿感、頻尿などのつらい症状を除々に緩和していきます。飲みやすい錠剤タイプで、ワンパックに48錠4日分(成人)が入っています。持ち運びがしやすいパウチタイプです。

4.まとめ

頻尿はトイレに行きたくて目が覚めたりと精神的なストレスも積み重なります。神経質になりすぎないことも大切なので、トイレへの執着心をあまり持たないようにするといつの間にか良くなっていたなんてこともあります。体の負担にならないように改善・対策方法を実行していきましょう。

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