妊娠・出産後におすすめの赤ちゃんと一緒に出来る頻尿対策

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妊婦さんの頻尿症状は想像以上に大変です。まず即効薬を飲むことができないのでとにかくトイレに行くしかないんです。それでもあまりのトイレの回数に不安になりますよね。

妊娠・出産後に異常にトイレの回数が増えたという方は非常におおいです。身重の状態だったり、安静時期の激しい運動ができない時にこそ重要なのが骨盤を引き締めてかつ頻尿対策になる方法です。

今回はそんな女性に向けた頻尿対策をまとめました。妊娠週期でお腹の張り具合も掲載するので不安を解消する参考になります。

1.妊婦さんの頻尿|セルフチェック

妊婦さんは頻尿になりやすい人やまたはお腹を圧迫しやすい生活スタイルによってトイレの回数が増えたり尿意を感じやすくなったりします。次項のセルフチェックをして数が多いほど頻尿気味です。

体質のチェック

  • 便秘気味
  • 子宮筋腫がある
  • 多胎妊娠
  • 後期流産・早期流産の経験がある
  • 歯周病である
  • 妊娠糖尿病
  • 冷え性

生活スタイルチェック

  • 素足で過ごしていることが多い
  • タバコを吸っている
  • 立ち仕事の仕事をしている
  • きつめのインナーをつけている
  • 睡眠時間が短い
  • 満員電車で通勤している
  • 上の子がいてよく抱っこをする
  • 下の子がいてよく授乳をする

几帳面な人や神経質な人は頻尿になりやすい傾向はあるのでそういった性格だと自覚している方は頻尿率は高いです。

2.妊娠時期別お腹の張り具合リスト

初期〜13週

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初期の子宮はこぶし大で恥骨(ちこつ)の内側にあるため、初期は張りをあまり感じません。子宮を左右するから支える円靭帯(えんじんたい)が、大きくなり始めた子宮に引っ張られることでお腹に張りを感じトイレにもいきたくなると勘違いしがちです。

子宮が大きくなる時なのでお腹に痛みや違和感を感じやすい時期です。8週を過ぎた頃は頻繁な張りを感じる場合遠出は控えておきましょう。

中期〜14週〜27週

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赤ちゃんの成長とともに子宮が大きくなる20週以降、とくに25週頃からはお腹の張りを感じやすくなり膀胱も圧迫され排尿感があります。子宮はおへそ付近まで大きくなるので子宮があるあたり全体は張りを感じます。

おへそあたりまで張りを判じるようになり安定期だからと油断しがちですが膀胱は着々と圧迫されているので自然とトイレの回数は増えます。下腹部に生理痛のような痛みを感じることもあります。

後期〜28週〜39週

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子宮がおへその上あたりまで大きくなります。赤ちゃんもおきくなり胎動も活発なので、膀胱も圧迫され常に張りを感じます。37週以降に不定期な張りがあれば前駆陣痛(ぜんぐじんつう)、定期的な張りが来ると陣痛です。

赤ちゃんと子宮の成長に従ってお腹のはりや膀胱の圧迫も多くなります。トイレに行きたいが安静にしなくてはならないのでなかなか動けない、トイレの場所をチェックし不安な方は大人用オムツも検討してください。

3.《安全?危険?》お腹を圧迫しやすい行動

たくさん歩いた時

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ウォーキング体重管理や持久力をつけるために良いですが、無理をしてしまうとかえって疲労がたまり、お腹が張る原因に。張りや尿意を感じたら治るまで休憩をとりましょう。長くウォーキングする時はルートのトイレの場所を確認しておくのがおすすめです。

仕事中や帰宅時

デスクワークで同じ体制が続くことやストレスにさらされやすい環境にあるとトイレの回数も多くなります。ほっとした帰りみちは特に排尿感を感じやすいので深呼吸をしてリラックスすることを心がけて。

立ち仕事中

たくさん歩いた時同様にたち仕事は体に疲労がたまるため、張りが起きます。また、同じ体制が長く続くこともよくありません。トイレに行きたくなることを職場に事情を理解してもらうと精神的にも安心します。

マッサージの後

マッサージで体のツボなどを刺激することで、子宮が刺激されると子宮の筋肉が緊張して張りを感じ排尿感になります。強い刺激が加わるようなマッサージは避けておきましょう。

休んで落ちすくようなお腹の張りや排尿感・残尿感は安全な張りですが、休んでも治らないようなら危険なお腹の張りである可能せいもあります。張りが治らない・尿意が治らない場合は産院へ連絡して指示を仰いでください。

4.妊婦さんの尿漏れ対策グッズ

妊娠中から出産後も尿漏れの経験は多くの方がします。特に妊娠6ヶ月を過ぎた安定期頃に尿漏れを経験する場合が多いです。

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妊婦さんは頻尿の薬を飲むことができないので尿漏れ対策グッズを常備するのがおすすめです。

チャームナップ吸水サラフィ(妊娠・出産期の方に)

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公式サイト

ポリマーが尿を瞬間吸収して、閉じ込め、通気性シート採用でムレずにサラッと快適です。妊婦用の尿漏れナプキンを使用しましょう。瞬時に吸収しつけ心地もさらりとした感触なので気になりません。尿漏れグッズを使うなら生理用ナプキンで代用したいと考えているかたもいますが、ナプキンと尿漏れ用は全然性能が違います。尿はさらりとした水溶性で、粘り気があったりどろっとしたものとは違います。消臭効果や吸収性が違うため、ナプキンだとしみてきてしまったりすることがあります。

水に溶けませんので、流すことはできません。各自治体の規則に従い、ゴミとしてお出しください。妊婦さんのセルフケアとしては、骨盤底筋を鍛える骨盤底筋トレーニングや、膀胱を大きくするための膀胱トレーニングが有効です。

5.まとめ

妊娠初期・中期・後期別にトイレの回数やお腹の張りが違います。心配なのは自分で判断しがちなところ心配の時は産院に相談し理解することだけでも安心感が違います。お腹の大きさによってはトイレに行くのも大変になる時期もあるのでなるべく専用のアイテムを使ってください。

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