キーンとする高音の耳鳴りを解消するために私がやっている5つのこと

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気づくとつづく耳鳴りのキーンという高音。すぐに収まるだろうと思っていたのに、あまりにつづくと不安になります。今回は『キーン』という耳鳴りについて実際頻繁になってしまうために行っている解消方法を公開します。

はじめは、モスキート音を疑いましたが、モスキート音はどんなに耳がいい方でも20代前半までしか聞こえず、17000Hzの高周波音なのが特徴の音で、『蚊が耳元で飛んでいるような音』のことです。

耳鳴りに悩んでいた時期は30代でしたので、こちらの音ではないことは後にわかりました。現在はすっかり耳鳴りはありませんが、耳鳴りを感じたら行っていた方法を公開します。悩んでいる方の参考になればと思います。

1.耳鳴りを解消するための5つの方法

ある朝起きた時から耳鳴りがなっていることに気づきましたが、『そのうち止むだろう』とそのまま会社へ行きましたが、お昼になっても、会議中でも耳鳴りが止まず。。。全く仕事にならなかったのです。わたしは、IT会社の営業サポートの仕事をおこなっているので、営業さんと二人三脚の業務が多く迷惑をかけてはいけないとわたしなりに耳鳴りについて情報を集めました。そのときに改善的に働いた方法をご紹介していきます。

①モスキート音テスト

モスキート音とは、子供にしか聞こえない周波数とも呼ばれ、17キロヘルツ前後の高周波音のことです。年を取るたびに高音を聞き取れにくくなる特徴から耳の年齢チェックで使用される音です。

▼モスキート音『耳年齢テスト』

20代以下の方は聞こえるであろう17000Hzの高周波音なので、若い方なら耳鳴りの原因はこれかもしれません。30代以上の方ははモスキート音の可能性は低いので、他の要因が原因です。

②睡眠時間を8時間に増やした

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もともと不眠症で睡眠時間が1日4時間〜5時間ていどでした。いつまでもテレビやスマホをずっと操作している毎日でしたが、睡眠不足は耳鳴りを起こす原因の一つだとしり、睡眠時間を増やす努力をしました。少ない睡眠時間では『気絶』している状態で、睡眠としての働きをしていないことを知り、自分の中でもあらためなければならないという危機感も感じました。

睡眠時間を増やすためにわたしが取り入れたことをまとめました。

  • 入浴を週3回以上はする。
  • 寝る前にテレビ・スマホは触らない。
  • どうしても眠れないときは運動をして体を疲れさせる。
  • 安眠音楽を聴く。
  • 寝具を新調した。
  • アロマを炊く。

『眠る努力』は意識すると思った以上の成果を得ることができました。特に寝具を自分好みにかえて眠りの環境を癒しを感じられる空間にしたことで眠ることが楽しみに変わったのがよかったと感じます。

吸水速乾の敷きパッドがおすすめ

湿気を吸収して寝苦しさを解消できました。
汗を素早く吸い取り完走もはやい敷きパッドはずっと
さらっとした感覚で洗濯をしてもすぐに
乾くので清潔さも保ちやすいので
おすすめです。

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③朝ごはんを食べて朝方の生活を意識した

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睡眠を改善したことで朝スッキリ起きれるようになりました。耳鳴りの原因の一つに『生活リズムのみだれ』があり、休みの日にお昼過ぎまで寝てしまったり、朝方まで起きていたりと生活リズムがばらばらでした。手っ取り早く効果的なのは『朝ごはん』を習慣づけることと知り、朝ごはんを食べるようにしました。

朝ごはんを食べることで、内臓や脳が反応し1日のスタートだと知らせることは体内時計をリセットさせる作用になります。生活リズムが整うことで、耳鳴りの不調回避につながります。

食欲がなくとも白湯は飲むのがおすすめ

食欲がなくとも朝一に1杯の白湯を飲むだけでも
内臓が動き温めるので便秘改善にも
効果がありました!
体が目覚める感覚があるのでおすすめです。

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④肩こり・ストレートネックを改善するのに念入りにマッサージをした

スマホの使用時間がながいと首の姿勢が長時間固定され血流の流れがわるくなり”こり”となるのがストレートネック。

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骨は固定された状態ではなく柔軟性があるから。首の体操をするだけで、どんどん改善されると分かりました。日頃からスマホやパソコンは長時間使用するのでマッサージや座り方を改善しました。ストレートネックは不眠の原因にもつながるので耳鳴りの負のスパイラルに陥りやすいのです。

ストレートネック改善に座り姿勢を正しく見直すのがおすすめ

長時間のスマホ操作・パソコン操作では座り方を
見直すことが大切です。お尻の下に丸めたタオルを
置くことで骨盤が立ち自然と猫背が改善されます。
無料でできて簡単なのでおすすめの方法です。

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⑤精神的なリラックスを優先した

耳鳴りを発症する人の性格はまじめな人に多い傾向があるようで。わたしは次の日が会社である平日は心のそこから精神的に休めている気はしません。基本的なことですが、遅刻の心配・営業さんとのコミュニケーション・メール文章にいたっても細部にわたって気になるタイプです。

耳鳴りの自覚としては精神的なストレスが大半なのではとも感じました。なので平日はとにかく仕事に没頭し、休日は会社との連絡をとらず極力自分のことだけに没頭することに努めました。これまで趣味という趣味がなかったのですが、好きだった読書や音楽の幅を広げたりして以前よりは精神的なバランスが取れるようになってから耳鳴りが気にならなくなりました。

2.耳鳴りを感じた時にチェックする30の症状

もし、現在耳鳴りで悩んでいる方は耳鳴りと同時におこる症状をまとめてみました。チェックしてみてください。

  1. 頭痛
  2. 顔面と後頭部の痺れ
  3. 顔面の歪みによる笑いにくさ
  4. 唇が歪むような喋りにくさ
  5. 飲み込み辛さ
  6. 喉が押されたような苦しさ
  7. 歯ぎしり
  8. 日中のかみ締め
  9. 食事中の片顎で食べる癖
  10. 首こり
  11. 肩こり
  12. 腰痛
  13. 立っていても座っていてもフラフラする感じ
  14. 立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ
  15. 真っ直ぐ歩きにくい歩行障害
  16. 息苦しさ
  17. 不安感
  18. 人と対面したときの著しい緊張感の高まり
  19. 緊張したときの異常な口の渇き
  20. 心臓辺りの痛み
  21. わき腹の痛み
  22. 目のクマ
  23. 眼精疲労
  24. ドライアイ
  25. 頭痛
  26. 生理痛の痛み
  27. 不眠
  28. 急な落ち込み
  29. 解決できない悩み事
  30. 悪夢を見る

精神的なストレスである自覚があまりない場合は何かの病気の予兆の可能性もあるので耳鼻科への診断もおすすめです。

3.耳鳴り音から考えられる病名

耳鳴りで病院にいっても『原因不明』の場合もないわけではありません。キーンやジーなどの音で可能性のある都言われる病名をまとめてみました。

キーンの場合|自律神経失調症

キーンの場合は自律神経失調症の心配があります。自律神経失調症とは、たくさんの神経を使いすぎて脳のブレーカーが落ちた状態で、ストレスに弱くてまじめな性格の人に起こりやすいと言われます。

『精神的に強い』と自分で思っている人が想像も超えるような出来事が来た時のダメージは多く、強い人も心配は必要です。キーンのとした耳鳴りは精神的な負担の黄色信号と考えるのをおすすめします。

ジーの場合|突発性難聴

ジーという耳鳴りの場合は、突発性難聴の心配あがります。突発性難聴とは、突然一側性に高度の感音性難聴を起こす疾患のこと。耳鳴りや耳の閉塞感などを伴う。50~60歳代の成人に多く発症し、原因は不明なことが多く。治療は薬物療法(ステロイド・血管拡張薬・ビタミン剤など)の他、高圧酸素療法なども行われます。発症して1~2週以内に治療すれば予後は良好だといわれています。

ボーの場合|低音難聴

ボーとした感じでぼやぼや聞こえる場合は、低音難聴の心配があります。大きい音聴いてはいけないのでイヤホンはつけられなくなります。

4.まとめ

耳鳴りは健康な人にはあまり訪れない症状です。悩みの種になってしまうほどの耳鳴りは体に異変が起きているシグナルだと思って自分の健康や精神面のチェックをしてあげてください。耳鳴りを感じたらよくなる方法は人によってさまざまなので当てはまる方法をみつけられうまで『良い』と言われることは是非チャレンジしてみてください。

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